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ヘルスデータの利活用に向けた議論が、日本でも進むようになった。そのあるべき姿を考える成功例として、エストニアの取り組み(e-Health)が知られている。しかし、これまで日本では、e-Healthが技術的に紹介されることはあったものの、このDXの取り組みのそもそもの目的や、制度・システムの何にフォーカスして実現させたのか、そしてどのように国民の間に普及し広く利活用されるようになったのか、という議論については十分でなかった。
そこで、エストニアのヘルスケア分野を中心に、官民での取り組みや、エストニア国民が実際にどのようにe-Healthを活用しているかについて、エストニアの企業などから紹介していただいた上で、パネルディスカッションを行う。
参加無料・要事前申込(申込締切:6/27(火)12:00)
The goal of DX in Estonia's healthcare sector and Health Data Utilization. Case studies from Estonian Health Insurance Fund.
Why Patient Experience Matters in the Medical Field?
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