関西健康・医療創生会議。産学官の連携のもとに関西の智と技を集結し、健康長寿の社会をつくります。

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活動内容

健康長寿社会に向けた取り組み

調べる・深める(研究の推進)、つむぐ・集める(総合企画)、伝える・広める(広報活動)の三つが相互に連関して動いていく図式

調べる 深める——研究の推進

五つの分科会の運営

医療情報

  • 研究・ビジネスでの二次利用のしくみの構築
  • 大規模な診療データの集約化・共同利用

遠隔医療

  • ICT等を活用した診断の迅速化、情報の共有化、広域ネットワークの形成

少子高齢社会のまちづくり

  • 医学を基礎とした健康まちづくりの推進

認知症への対策

  • 早期診断のための統一的な基準にもとづく予防、早期介入、生活支援のためのしくみづくり

人材育成

  • 未来の医療、地域医療・産業を支える人材の育成(連合大学院等の可能性検討)

さまざまなワーキンググループの設置

分科会内または分科会横断で研究提案や社会実験を企画

つむぐ 集める——総合企画

常任幹事会の開催

アドバイザリーボードの設置

産業界からの意見聴取の場

伝える 広める——広報活動

ニュースレターの発行

企業向けシンポジウム

市民公開講座

共催・後援・協賛事業

広域連合内の他の活動支援や企業・自治体との連携による市民向け行事など

お問い合わせ

関西健康・医療創生会議のアカデミアをとりまとめ、さらには産業界との「かけ橋」に
NPO法人 関西健康・医療学術連絡会

情報・人材・機会を提供し、健康長寿実現に貢献します。

関西健康・医療学術連絡会 事務局

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