ホーム > 設立目的と背景
日本の縮図的な条件を備えた関西エリアは、遠隔医療の促進や健康長寿社会をめざす新しいまちづくりの良質なモデルケースを検討するうえでも、大きな可能性を秘めています。
日本の平均よりも急激に進んでいます
出典)総務省「国勢調査」(1960年から2010年までの実績値)、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2015年以降の推計値)2045年、2050年の数値は関西広域連合による試算値(国立社会保障・人口問題研究所で算出した2040年の仮定値をもとに、2045年以降の人口を試算)
独創的で高度な専門技術を有する
企業の集積
医学・生命科学分野における質の高い基礎研究が行なわれ、ノーベル賞やラスカー賞、ガードナー賞受賞者を
数多く輩出する学問的土壌
市部と過疎地域とがほどよく隣接する地理的条件。三都市の性格はそれぞれ異なり、
歴史的に自主独立の精神が根づく
関西健康・医療創生会議のアカデミアをとりまとめ、さらには産業界との「かけ橋」に
NPO法人 関西健康・医療学術連絡会
情報・人材・機会を提供し、健康長寿実現に貢献します。
〒606-0001 京都市左京区岩倉大鷺町422番地
公益財団法人国立京都国際会館内659号室
TEL/FAX:075-705-2496
E-mail:gaku-renrakukai@nifty.com